生体認証ICキャッシュカードってカードローンにも対応している?

皆さんは生体認証ICキャッシュカードとはどのようなものかをご存知ですか。最近使用されることが増えてきた生体認証ICキャッシュカードでもカードローンとして使用出来るのかについてご紹介します。

生体認証ICキャッシュカードとは?

生体認証ICキャッシュカードとは?生体認証ICキャッシュカードとは、不正のしにくいICチップを埋め込まれた借り入れの出来るカードの事です。
カードを使用する際は、本人認証のために暗証番号を入力して使います。しかし生体認証とは、暗証番号の代わりに人体の一部を照合し本人かどうかを識別します。生体認証では暗証番号のように盗難されることもなく、偽造やなりすましもしにくいので不正な引出しを防ぐためセキュリティが高いと言え、各銀行などでも使用することが増えています。

ICカードについてはご存知でしょうか。Suica、PASMO、ETCカード、EdyのようにICチップが埋め込まれたカードの事です。ICチップは小さなコンピューターのようなもので、今まで使われていたテレホンカードのような磁気カードよりも、情報の記憶量が優れています。そのため、より優れたセキュリティや便利な使い方が期待できるのです。

カードローンに対応している?

通常キャッシュカードは口座から引き落とすためのカードのため、お金を借りることはできません。お金を借りるためには専用のカードローンを発行しないといけません。しかし、最近ではICキャッシュカードとカードローンが一体化しているものがあります。このような商品を取り扱っている銀行などでは生体認証ICキャッシュカードでもカードローンに対応しているのです。

生体認証ICキャッシュカードのメリットとデメリット

生体認証ICキャッシュカードのメリットとデメリットまずメリットとして挙げられることは、先にも述べたように人体の一部を照合するので暗証番号のように成りすましや偽造がしにくくセキュリティが高いことです。

また生体認証ICキャッシュカードを利用すると利用限度額が高くなることもメリットです。各銀行によって限度額は異なりますが、ほとんどの銀行で通常の磁気ストライプカードやICカードより利用限度額は上がります。
しかしうまく本人と認証されないことがあることはデメリットです。生体認証には「指静脈方式」と「手のひら静脈方式」の2つの方式があります。しかしこの2つの方式には互換性がないのです。そのため機械によりうまく認証されないことがあり、使用するまでに時間がかかることもあります。また、一度登録してしまうと暗証番号のように簡単に変更することが出来ません。安全性を求めるために、まだ利便性が良いとは言えません。

いかがでしたか。生体認証ICキャッシュカードはこれから利便性も改善されるでしょう。また利用限度額が高いので、高額の取引をお考えの方にはおススメです。