消費者金融とヤミ金の見極め方

カードローンは怖い?消費者金融とヤミ金の見極め方を知っておこう

普段はしっかりとお金の管理をしていても、予定外の出費で生活が苦しくなるケースは多々あります。
もしお金が足りないとなれば、誰かにお金を借りなければならないことも。そんなとき、カードローンを利用するのも選択肢のひとつです。
カードローンは銀行が提供しているものや消費者金融が提供しているものがありますが、なかでもしっかりと覚えておきたいのが消費者金融についてです。
貸金業についてヤミ金という言葉を聞くこともありますが、消費者金融とヤミ金ではどのような違いがあるのでしょうか。ここでは消費者金融とヤミ金の違いについてご紹介します。

消費者金融とヤミ金はどう違う?

サラ金と呼ばれることもある消費者金融は、しばしばヤミ金と間違われて怖れられることがあります。借金関係の怖い話ではよくヤミ金が登場するため、そのイメージが根付いているのが原因です。
そこでまずは、消費者金融とヤミ金が全く別のものであることをご紹介します。
まず消費者金融ですが、これはきちんと貸金業法に基いて運営されている正規の貸金業者です。その経営母体は金融業者が多いのですが、最近では銀行が母体となっているものも少なくありません。
仮に返済を滞納した場合であっても、2週間程度であれば特に連絡がない場合もあり、また度を超えた取り立てにあうこともありません。
一方ヤミ金は、経営母体が暴力団などであり、正規の手順で営まれているわけではありません。貸金業法に則っているわけでもないため、金利も法外なものとなります。
また、取り立ても借金関係の怖い話でよく耳にする、あるいはフィクションなどでよく見かける激しいものであり、怖い思いをすることも。
このように、消費者金融とヤミ金は全くの別物であり、一般的な消費者金融であれば安心してカードローンを利用することができます。

怖いヤミ金に引っかからないために

前述のとおり、消費者金融とヤミ金は全く別物です。しかし、知識がなければどれが消費者金融で、どれがヤミ金なのかわからないこともあるでしょう。カードローンでヤミ金かどうかを見分けるには、いくつかポイントがあります。
まずひとつは、貸金業者の名前です。テレビCMなどでも見かけるように、いわゆる大手の貸金業者はいくつかあります。こういった名前に聞き覚えのある大手の会社であれば、安心してカードローンを利用できます。
しかし、なかには聞いたことがないような名前の会社もあります。そういった聞き慣れない会社はヤミ金である可能性もあるため、極力大手の消費者金融を利用しましょう。
利用者を誘うような文句ばかりを謳う会社も要注意です。具体的な融資条件がなく借金を誘うような言葉しか書かれていない場合は、ヤミ金の可能性が高いのです。
仮にヤミ金ではないとしても、具体的な条件が書かれていない会社を利用するのはやめておきましょう。
また、掲載されている電話番号が携帯電話やIP電話の番号になっている場合も、ヤミ金の可能性が高いといえます。080や090、050などから始まっている番号は使い捨てであると考えられます。
このようにヤミ金は見分けるヒントがいくつかあるため、怖い思いをしないためにもカードローンを利用する際には注意しておきましょう。