新社会人に知ってほしいカードローンのこと

〜賢い大人になるために~

学生の頃からアルバイトをしている人もいますが、社会人になるとより多くのお金を使うことができるようになります。
社会的な信用度も高まり、クレジットカードやカードローンといったサービスもより利用しやすくなるでしょう。
しかし、いくら自由に使えるお金が増えるからといって、際限なく使っていいものではありません。近年は奨学金が払えなくなるなど、若者のお金の問題が取り上げられることも少なくないのです。

新社会人がカードローンを利用する場合の注意点

前述した奨学金の問題は、近年よく耳にするようになりました。奨学金が返さなければいけないものであることを知らない人もいるのです。
奨学金を返すために生活費を切り詰めなければならず、その結果としてカードローンを利用するということもあります。
新社会人であってもカードローンを利用することができます。カードローンは20歳以上で安定した収入があれば基本的には利用できるのです。
ただし、新社会人の場合は勤続年数が短く、収入が安定しているとは言い難い部分があるため、場合によっては審査に通らないか、もしく通っても利用限度額が少なくなることがほとんどです。
この判断には、会社自体の社会的信用度も大きく関わります。大手の会社であれば社会的信用度が高く、短い勤続年数でも十分な融資が受けられる可能性がありますが、基本的には勤続年数は1年以上が望ましいとされています。
また、信用情報に傷をつけないことも重要です。信用情報の傷が入る原因は主に借金の返済遅延などであるため、新社会人には関係ないと考えている人もいるかもしれません。
しかし、たとえば携帯電話の分割購入などで支払いが遅れた場合でも、信用情報に傷がつく可能性があるのです。
1ヶ月程度であれば問題がない場合も多いですが、3ヶ月以上の遅延は要注意です。

賢くカードローンを利用しよう

カードローンは新社会人にとって便利なもので、ついつい使いすぎてしまうこともあります。生活が安定しないうちは出費もかさむので、使いたくなる気持ちもわかります。
しかし、当然のことではありますが、カードローンでお金を借りるときには返すときのことも考えなければいけません。
返済計画をきちんと考え、返せる金額だけを借りるようにしましょう。
また、お金を使うことばかりを考えるのではなく、ある程度貯蓄しておくことも大切です。
余裕があるときに少しずつでも貯めておけば、急にお金が必要になったときにもある程度は対処することができます。
そうすればカードローンを使う必要もなくなるため、余計な借金をしないで済みます。便利なものであるからこそ、使い方には十分に注意しましょう。