カードローン無利息期間の賢い使い方

金利ゼロで借りられる!カードローン無利息期間の賢い使い方

カードローンを利用すればお金を借りることができますが、もちろんタダで借りられるわけではありません。カードローンには金利というものがあり、その割合の分だけ返済時に手数料が加算されます。
そのため、最終的な返済金額は借りた金額よりも大きくなり、その差額がカードローン会社の利益となるのです。
金利が低いほど返済金額は少なくなるため、低金利というのはカードローン会社を選ぶひとつの指標になります。もうひとつ、金利関係で注目したいのが無利息期間です。これをうまく使えば、無利息でお金を借りることができます。
今回は、カードローンの無利息期間についてご紹介します。

文字通り利息がつかない無利息期間

無利息期間は、文字通り利息がつかない期間のことです。銀行系、ノンバンク系問わず、さまざまなカードローン会社でこの無利息期間が設けられています。低金利カードローンはそれだけ利息が少なくなりますが、ゼロになるわけではありません。
しかし、無利息期間を利用できれば、低金利カードローンよりもお得にお金を借りることができるのです。
とはいえ、無利息期間は常に設定されているわけではありません。基本的には「契約した日の翌日から◯日間」や、「最初に借入をした日から◯日間」のように、初回の借入であることや一定期間での返済であることなどが条件となります。
このほか、特定のサービスを利用した場合や一定金額までの借入の場合などが考えられます。
なかには無利息期間を何度でも利用できるカードローンもありますが、その場合は条件が厳しくなっています。

返済の遅延には注意

条件付きではあるものの、低金利カードローンよりもお得に借りることができる無利息期間。この無利息期間を活用する場合、返済日がいつであるかに注意しておかなければいけません。万が一返済が遅れてしまうと無利息期間が強制的に終了し、通常金利よりも高い超過金利が請求されてしまいます。
たとえば30日間の無利息期間で5万円を借りていて、返済日が20日後の場合。20日後の返済期日までに5万円を返済すれば、残りの10日間も問題なく無利息期間が継続します。
しかし、返済期日までに返済しなかった場合、その時点で無利息期間は終了し、期日以降は延滞損害金が発生します。これは通常よりも高い金利であるため、返済が遅れればそれだけ高い利息を払わなければいけなくなるのです。
無利息期間をうまく利用するためには、返済期日をしっかりと守りましょう。

短期間に複数社の利用は危険

無利息期間は基本的に、初回の借入にのみ適用されます。もちろん、複数社に申し込みをすれば会社の数だけ無利息期間を利用することができますが、これには危険があることも考えなければいけません。
申し込み情報は信用情報機関によって管理されており、各金融機関は自由に閲覧することができます。この情報は最長6ヶ月間保持され、その間に何社に申し込みをしたのかは筒抜けです。
短期間に複数社に申し込みをしているとそれだけお金に困っていると認識され、返済される保証がないと判断されてしまいます。その結果、審査に通らなくなってしまうのです。肝心なときに利用できない可能性が出てくるため、無利息期間を利用するためだけに複数社に申し込むのはやめておきましょう。