カードローンを増枠するためにすることは何?

保証人や担保を必要としないカードローンは、すぐに借りられ便利ですが、初回の「限度額」が低いのも特徴です。一般的な利用客への初回融資はおおむね50万円以下となる場合が多いですし、中には10万円以下というところも少なくありません。カードローンでも増枠可能なものとそうでないものがありますが、今回は「増枠可能なカードローン」において、増枠の為の「コツ」をご紹介します。

(1)変更点はその都度報告

変更点はその都度報告住所や電話番号、あるいは職場など登録している情報に変更があった場合はローン会社に必ず報告しておきましょう。うっかり忘れていただけでもローン会社からすると「怪しい」と取られかねません。あまり関係ないと思われるかもしれませんが、無用な不信感を与えない為にもきちんとしておきたいポイントです。

(2)信頼関係は1日にして成らず

どんなに優良な利用者であっても、利用開始から2~3回目程度での利用でいきなり「増枠する」ことは出来ません。「信頼関係」を築くためには「期間」も重要です。最低でも半年以上、「良い取引」を継続しなければ増枠にはつながりません。

(3)他社からの借り入れがある場合は要注意

他社からも借り入れをしている場合、利用者の「返済能力」について疑問を持たれる事があります。さらに、返済が滞った際に他者から借り入れ、その資金を返済に充てる人もいますが、これはもってのほかです。大変危険な利用の仕方ですからローン会社は「警戒」し、増枠は難しくなるでしょう。

(4)定期的な利用と返済期日厳守

定期的な利用と返済期日厳守基本的な事ですが、返済期日は必ず守りましょう。カードローンは「信頼関係で成り立っている」と言っても過言ではありません、「1日くらい・・・。」と思ってはいけません。その1日で「信用」が失われる事もあります。 また、定期的に利用する事もポイントです。 「よく利用し、返済期日をきちんと守る」利用者は「良いお得意様」です。経営側は「良いお得意様」に対しては「より良いサービスを提供したい」と思うものです。「より良いサービス=増枠」でもあります。

増枠は限度額が増えるだけじゃない!

いかがでしたか?「増枠」のポイントは「信頼関係」に尽きるのです。 ところで、限度額が少ないと感じている方は「増枠」そのものがメリットになりますが、実は、現状で満足している方にとっても「増枠」はメリットになり得るのです。ほとんどのカードローンは「限度額が上がる」と「金利が下がる」様になっています。実際に多額の借り入れをしなくても限度額の枠が増えるだけで金利が下がるのです。これはカードローンを利用する全ての方のメリットと言えます。ただし、限度額が増えるということは、多額負債のリスクも増えるということもお忘れないように。