カードローンの返済ができなくなってしまった時、どうしたらいい?

人生何が起こるか分りません。もしも突然の減給や病気等により、カードローンの返済ができなくなったら・・・。そんな時はどう対処すべきなのでしょうか?

とにかく早急に連絡を!

とにかく早急に連絡を!「返済が出来ない」と分った時点で、まずは速やかにカードローンのコールセンターに連絡しましょう。多少勇気がいる事ですが、先方だって確実に返済してもらいたいのです。こちらが「返済する意思」をきちんと伝えれば「確実に返せる方法」を一緒に考えてくれます。ですから、まずは連絡、相談して下さい。さらに、事前に連絡出来れば返済期日を過ぎた際の「催促の電話」もかかってきません。
反対に絶対してはいけない事が「無視する事」です。うっかり返済日を忘れ、「催促の電話」がかかってきた時は必ず応対しましょう。重要なのは「返済する意思」を示しておく事なのです。

「第三者機関」に相談

カードローンに相談したものの、自分の希望と違ったり、不明点がある等、直接カードローン会社に聞けないような問題が出てきたら「紛争解決機関」に相談しても良いでしょう。紛争解決機関なら「中立な立場」による「的確なアドバイス」が期待できます。各カードローンには提携している紛争解決機関がありますので確認しておきましょう。

債務整理は最終手段と心得て

債務整理は最終手段と心得て手を尽くしても返せる目処が全く立たない時は弁護士に相談しましょう。現在は無料で相談できるところもたくさんあります。この場合は結果として「債務整理」を行うことがあります。債務整理にはいくつか種類があり「自己破産」もその一つです。
債務整理を行うと「過払い金請求」や借金の「減額」あるいは「帳消し」が出来る場合もありますし、「家族に内緒」で行うことも不可能ではありません。ただし、債務整理の内容によっては数年間、信用情報機関に「事故情報」として記録が残り(いわゆるブラックリスト)、その間新たな借り入れは出来なくなります。もちろん住宅や車のローンも組めません。法的処置はあくまでも「最終手段」であることを覚えておきましょう。

思い切って家族に相談!

カードローンは家族に内緒で借りる場合も多いでしょう。しかし、返せなくなってしまったのなら正直に打ち明ける事も一つの方法です。前述の通り債務整理も家族に内緒で行うことは可能ですが、手続きの途中で家族に連絡が入ってしまう懸念もあります。また、ローンが組めないと家族に迷惑をかける事態にもなりかねません。出来れば家族に打ち明け、なんとかお金を工面できないか相談しましょう。内緒にしたいあまり、間違っても「他社から借りて返済に充てる」といったことがないようにしましょう。さらに状況が悪化してしまいます。

いかがでしたか?返済が遅れると遅延損害金も発生しますし、良い事はありません。そうならない為にも余裕をもった返済プランを立てるように心がけましょう。また、「うっかり忘れてしまう」事の無いように返済日をメールで通知してもらうなどの対策をとっておくことも重要です。